鮮やかなトリビュート
羽のように軽やかで、浮遊するかたち、表現豊かな筆遣い、詩的な色彩。時には花開くように華やかであり、またある時は厳格な幾何学模様。これらのパターンは繊細でありながら、現代においても色褪せない魅力を放っています。
この「アクリス コレクターズ スカーフ エディション」は、ウィーン・モダニズムの卓越したアーティスト、上野 リチ・リックスの無限のデザインファンタジーに敬意を表したものです。
アクリスのクリエイティブディレクター、アルベルト・クリームラーがキュレーションしたこの限定版では、リチの鮮やかな形と色の宇宙を映し出す10種類のユニークなスカーフが揃っています。
イタリア産の純粋なカシミヤを紡ぎ、リチのパターンを再解釈してイタリアでプリントされたスカーフは、それぞれの裾にアトリエで手作業によりロール仕上げとフリンジ加工が施されています。
上野リチ・リックス
上野リチ・リックスは、ウィーン工房(Wiener Werkstätte、1903–1932)の共同創設者であるヨーゼフ・ホフマンのもとで学びました。彼女は日本のデザイン言語にインスピレーションを受け、想像力豊かなファブリックや壁紙のパターン、ファッション、ホームアクセサリーを通じて、独自のスタイルを築き上げました。第二の故郷である日本では、ウィーン工房での活動を続けながら、自身のデザイン研究所を設立するなど、その存在感を確立しました。
この「コレクターズ・スカーフ」エディションは、上野リチ・リックスへのオマージュであると同時に、ウィーン・モダニズムの精神——芸術と社会における女性の役割を再定義した運動——を称えるものでもあります。本コレクションのスカーフ一枚一枚が、その時代の自立心にあふれ、機知に富み、輝きを放った女性アーティストたちへの賛辞です。
コレクターズスカーフ
2000年代初頭から、アルベルト・クリームラーはプリント生地における新しいデジタル写真技術の魅力的な可能性を探求してきました。それ以来、彼は、現代のアーティストや写真家、建築家による独創的な作品から絶えずインスピレーションを得て、それらをフォトプリントのスカーフといったコレクターズアイテムへと昇華させています。これらのスカーフは、長年にわたり愛用される女性たちにとって憧れの存在です。
意義深く、多用途で洗練されたこれらのテキスタイルは、美しいギフトとしても最適です。
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