PRE-FALL 2026
In Color. In Form.
2026年ハイサマー/プレフォール・コレクションにおいて、クリエイティブ ディレクターのアルベルト・クリームラーは、ハード・エッジ・アートの画家、レオン・ポーク・スミスとの創造的な対話をさらに深めています。
アーティストの作品に見られる鮮烈な色彩、コントラスト、幾何学的表現は、建築的な精密さと、触感に満ちた感性によって形づくられたコレクションへと昇華されています。
「彼の作品には、不可欠なものだと感じる生命力と存在感があります。そして最終的には、私自身が深く共鳴する楽観性と精神性が宿っているのです」と、アルベルト・クリームラーは語ります。
BLACK & WHITE PRINTS
無彩色であるブラックとホワイトの組み合わせは、エフォートレスなミニマリズムを現代的に再解釈したものです。しかしそれは単なるモノクロームではなく、より力強く、鮮やかな存在感を放ちます。
ゼブラ柄のポニーヘア・カーフスキンは、ペンシルスカートやシースドレスといったシグネチャーシルエットに、独自の表情とインパクトを与えます。
「ダンス・ムーブメンツ」プリントは、レオン・ポーク・スミスが1940年に制作したリズミカルなドローイング、そして1940年代のニューヨークのナイトライフに流れていたシンコペーションのリズムから着想を得たもの。ブラウスやシャツドレスに、躍動感あふれる表現として広がります。
時代を超えて、なお鼓動を感じさせるもの。
MALVA & OTTANIO
マルヴァとオッターニオが、今季のカラーストーリーを象徴します。色の表情や素材の質感、軽やかさから深みへと変化する感覚を通して、夏から秋へ移り変わる季節の雰囲気を表現しています。
マルヴァは、夏を彩る色。パステルの軽やかさと、確かな存在感を持つパープルの中間に位置する、洗練されたニュアンスカラーです。
そしてオッターニオは、プレフォールを象徴する色。ブルーとアクアティックグリーンが融合した、自然な深みを感じさせるカラーです。
最も印象的に映えるのは、モノクロームで表現されたスタイル。単色の力強い存在感を引き出しながら、クリーンなシルエットが色の繊細なニュアンスを際立たせます。
3Wayバッグ「Akris Ai(アクリス アイ)」に、これまでにない柔らかさを追求したソフトバージョンが新登場。
滑らかでマットな表情を持つアルチェカーフを使用し、ヘラジカ革を思わせる豊かな風合いを表現しました。しなやかな手触りと、裏地を省いた一枚革仕立てによって、素材そのものが持つ美しさを引き立てています。
幅広のショルダーストラップは肩に自然になじみ、軽やかで心地よい使い心地を実現。ゆとりのあるミディアムサイズは、洗練されたバランスでユニセックスで楽しめまするサイズ感です。
BAGS
2026年プレフォールのハンドバッグは、コントラスト、質感、そして卓越したクラフツマンシップによって表現されています。
ゼブラバッグは、アニマルプリントをグラフィカルに再解釈したデザイン。大胆なブラック&ホワイトのストライプが、モダンで建築的な存在感を放ちます。
一方、アイコニックなトップハンドルバッグ「アクリス アリス」は、アクリスを象徴するホースヘア素材で登場。レオン・ポーク・スミスのカラーパレットから着想を得た落ち着いたトーンで、新たな表情に生まれ変わりました。
軽やかで光を纏うような素材は、細部に宿る職人技によって、豊かな奥行きと唯一無二の個性を際立たせます。
BAGS