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Get Ready for a Playful Summer

Get Ready for a Playful Summer

アルベルト・クリームラーがおくるアクリスの2019年春夏コレクションのテーマは、”人生に喜びを!"

 

「彼女の瞳の輝きがとても好き」。これは、アルベルト・クリームラーがルーマニアのブカレストに住むジェタ・ブラテスクを初めて訪ねた時にもらした感想です。すでに91才になっていた彼女ですが、直前には世界で最も有名なアートイベントの一つであるベニスのビエンナーレに加え、ドイツのドクメンタ14でも絶賛されていました。ショー会場の「Le Préau」でコレクションのショーが始まったちょうどその時、雲の間から眩しい陽光が差し、会場の隅々を照らしました。ジェタはショーの数日前に亡くなったため、このコレクションは、彼女が手掛けた最後のプロジェクトの一つであるとともに、アルベルト・クリームラーの彼女に対するオマージュにもなりました。



アクリスの友人たち

アルベルト・クリームラーがパリで発表したアクリスの2019年春夏コレクションのファッションショーには、アクリスの友人であるモナコ公国のシャルレーヌ妃にもご出席いただきました。このとき妃がお召しになったのは、アクリスの黒いレースのタートルネックのトップスとフレアスカートです。その他のゲスト:日本の建築家である藤本壮介氏とカナダの芸術家ロドニー・グラハム氏 (アクリスの過去のコレクションで、両氏の作品とコラボレーションしました)、ブカレストの画商マリアン・イヴァン氏、ハウザー&ワース 画廊(チューリッヒ)のウルスラ・ハウザー氏。

「私がジェタ・ブラテスクの中に見たものは、光、命そしてユーモアにあふれる女性でした。」アルベルト・クリームラー 

魅力というパワー

ジェタ・ブラテスクの傑作「Magnets」からインスパイアされた、磁石のオブジェの間を通り、ステージの上を歩くモデルたち。これら磁石のオブジェは、「人と人との磁力(惹きつける力)」を象徴しています。このコレクションでは、斬新なプリーツのディテールや、さまざまなアシンメトリーなヘムライン、新しいシェイプのスカート、夏に欠かせないショートパンツなどが発表されました。アートをウェアに取り入れるアルベルト・クリームラーの芸術的才能がより高いレベルに達していることは、コレクションで発表されたフォトプリントにも表れています。今シーズンは、新作アイテムとして「アヌーク スモールデイ」や唇や瞳のチャーム、そしてiPhone ケースが加わりました。

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